生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日
これもう事業名、言いますけども、商工観光課のLOCAL BUSINESS HUB、これを市は商工会議所に委託し、そこから市職員、会計年度職員になりますが、そこに再委託して報酬を支払っているという事例がありました。会計年度の副業は可能ですが、こういう事例は把握していますか。
これもう事業名、言いますけども、商工観光課のLOCAL BUSINESS HUB、これを市は商工会議所に委託し、そこから市職員、会計年度職員になりますが、そこに再委託して報酬を支払っているという事例がありました。会計年度の副業は可能ですが、こういう事例は把握していますか。
573 ◯14番 成田智樹議員 今のお話をお聞きしていまして、参加支援、地域づくりに向けた支援、いわゆる地域型の事業については、これは地域活力創生部の地域コミュニティ推進課はもちろんのこと、様々な資料を見ていますと、生駒市で言うと、農林課さんや商工観光課さんとの連携も大変重要になってくると思いますけども、それについてはどのようにお考えでしょうか。
107 ◯片山誠也委員長 古賀商工観光課観光室長。 108 ◯古賀敬弘観光振興室長 事業者は2者で30台程度という形でございます。
出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 市長公室長 増田剛一 市長公室次長兼企画政策課長兼地域活力創生部次長 川島健司 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼商工観光課長 岡村匡祐 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 商工観光課課長補佐
538 ◯大垣弥生広報広聴課長 例えばですが、この事業相談会に商工観光課はLOCAL BUSINESS HUBの参加者にどう伴走していくかという相談に来られました。そのときに一番ネックになっているのが、LOCAL BUSINESS HUBの参加者が、新しい商いを生駒でするときに場所がないということが大きな課題でした。
梅谷信行 地域コミュニティ推進課課長補佐 萩本和美 デジタル推進課長 森康通 デジタル推進課課長補佐兼スマートシティ推進室長 立田久美子 SDGs推進課長 金子雅文 SDGs推進課課長補佐 木口昌幸 農林課長兼農業委員会事務局長 植島秀史 農林課課長補佐兼農業委員会事務局補佐 吉岡浩 商工観光課課長補佐
それは領家部長のところと商工観光課と教育委員会のこども課、二つに対して言うてるわけですわな。それが、見てるだけやけど、これ2通とも、2月4日の起案、1月12日、できてない。どういう指導をされているんですか。
出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 地域活力創生部長 領家誠 地域活力創生部次長兼商工観光課長 岡村匡祐 地域コミュニティ推進課長 梅谷信行 地域コミュニティ推進課課長補佐 萩本和美 農林課長兼農業委員会事務局長 植島秀史 農林課課長補佐兼農業委員会事務局補佐 吉岡浩 商工観光課課長補佐
そして、村上市にお聞きすると、このホームページは、観光協会だけで運営しているのではなく、市の観光課や商工会議所などが集まった村上市観光情報戦略会議の中で運営され、観光協会は事務局という形式とのことでした。この戦略会議の中で、掲載する内容を話し合ったり、ホームページの更新業務を行うための職員を雇用しているということです。
それから、商工観光課が実施いたしましたさきめしいこまに参加されたお店の中で、宣伝部の方々は、写真掲載がない店舗を全て無償で回って、主体的に写真を提供されるという活動もされています。
今現在、こども課の駐車場の賃貸借契約につきましては、商工観光課の方の例を用いまして、使用に対して供しているということでございます。委員からご指摘ありましたように、この手続き、そしてその金額の設定というようなものの根拠については、今後は、やはり検討を進めていかなければならないというふうに私どもも当然思っております。これにつきましては、議会終了後、すぐにでもこれの着手に入っていきたいと思っております。
1023 ◯塩見牧子委員 33ページの款17、財産収入、節で言うと、土地建物貸付収入ですけれども、市有土地及び物件賃貸料、これで2,635万2,066円と、このうち株式会社akippaにお貸ししている商工観光課が所管する市有土地の賃借料は幾らですか。
124 ◯片山誠也委員長 岸本商工観光課主幹。 125 ◯岸本大介商工観光課主幹 今までの申請を見ますと、今奥田課長が答えたとおりの状況になっております。
増田剛一 市長公室次長兼秘書課長 小林弘幸 人事課長 井上博司 人事課課長補佐 上野啓介 人事課課長補佐 荻巣友貴 総務部長 杉浦弘和 総務課長 飯島武暢 総務課課長補佐 立田久美子 財政課長 小澤将之 地域活力創生部長 領家誠 商工観光課長 奥田茂 観光振興室長 古賀敬弘 商工観光課主幹
113 ◯奥田茂商工観光課長 正直、何件かございまして、その都度、商工観光課、私ですけども、私の方から店舗さんに電話いたしまして、「こういうふうな通報が入ってますけど、どうですか」とお伝えしましたら、やはり「いや、それはやってません」と、もちろん断固言われますし、「そしたら、今後もそういうふうに守ってください」というふうにお願いさせていただいております。
配属先といたしまして、健康課、商工観光課、みどり公園課、防災安全課、地域医療課、健康課。健康課、もう1名ですね。2名でございます。そういった形で特に、例えば商工観光課でいきましたら、市内経済を活性化するために様々な経済施策とかを打っております。その受付業務であったりとか、そういったようなこともやられております。
かいところまでは覚えてませんけど、これも一般質問のときにお答えしたように、三つとも内容ってそれぞれ全然別々のものなので、人事研修の話も結構そういう意味では専門的な細かい話もありましたので、それは人事課の方にそういうふうな指示と言うか、何と言うか、話はしてますし、商工観光の話についても、初めはビジョンという話やったんですけど、もうちょっとプロモーション的な部分も入ってきたりして、そこは魅力創造課と商工観光課
市民活動推進課長兼市民活動推進センター所長 梅谷信行 市民活動推進課課長補佐 石田昌代 市民活動推進センター主幹 阪本穂高 ICTイノベーション推進課課長補佐 森康通 SDGs推進課長 竹本好文 農林課長兼農業委員会事務局長 植島秀史 農林課課長兼農業委員会事務局補佐 杉原廣重 商工観光課課長補佐
327 ◯有山将人都市計画課長 主要事業調書の方にも記載させていただきました、今年度、令和2年度の取組としまして、事前の準備ということで、これは商工観光課、それから都市整備部の都市計画、それから住宅政策も同じですけれども、みどり公園課、建築課の中で、その地域の課題って何だろうなというようなことも含めて議論をしてまいっておりますので、やはり商業部局との連携というのはしていかないといけないというふうに